行田市議会 2021-11-24 11月24日-01号
まず、主要施策の消防団装備の充実強化事業に関し、財源の内訳としてその他の特定財源があるが、具体的には何かとただしたのに対し、消防団員は公務災害補償基金に加入しているが、同基金では消防団員が活動する際の安全装備の整備に対する助成金があり、これを活用して防じん眼鏡を整備し、この助成を受けたものであるとの説明がありました。
まず、主要施策の消防団装備の充実強化事業に関し、財源の内訳としてその他の特定財源があるが、具体的には何かとただしたのに対し、消防団員は公務災害補償基金に加入しているが、同基金では消防団員が活動する際の安全装備の整備に対する助成金があり、これを活用して防じん眼鏡を整備し、この助成を受けたものであるとの説明がありました。
まず、主要施策の消防団装備の充実強化事業に関し、エンジンカッターや備蓄食料は全消防団員に配付しているのかとただしたのに対し、エンジンカッターは、中央、西部、東部、南部、北部の5つの方面隊に配置されている警備隊車両に1台ずつ配備できるよう準備している。令和元年度までに西部、東部、北部に配備済みであり、令和2年度に中央、令和3年度には南部に配備し、完了予定である。
また、消防団装備充実強化事業につきましては、国の第2次補正予算による補助交付金を活用し速やかに事業の進捗を図るため、繰越明許費とするものであります。 次に、第3表の地方債補正でありますが、対象事業費の確定や財源調整等により各事業の発行額をそれぞれ減額及び廃止するものであります。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書に従いまして、主なものをご説明いたします。
また、八潮市自主防災組織連絡協議会が実施する自主防災組織の充実強化事業に対しましても補助金を交付するとともに、当協議会の運営を支援しているものでございます。さらには、改正された災害対策基本法において、新たに創設された地区防災計画の策定支援にも努めてまいりたいと考えております。
また、地域住民の防災意識を高め、防災体制の確立を推進するため、八潮市自主防災組織連絡協議会が実施する自主防災組織の充実強化事業に対しまして補助金を交付するとともに、当協議会の運営を支援しているものでございます。
◎市民部長(森田克美) これまで平成26年度から実施しておりますけれども、やはり自主防犯活動の充実強化、事業種目が幾つかございまして、この補助金につきましては。その第一義的には自主防犯活動の充実強化というのが事業種目の第一義にございます。
これは、消防団装備の充実強化事業として、前年度に雨衣を全分団員に配付することの予算計上を行い、これが完了したことなどによるものでございます。 その他8節報酬から10節交際費までと、12節役務費から205ページの19節負担金補助及び交付金までにおきましては、前年度とほぼ同様の計上でございまして、消防団活動の運用に係る必要経費として精査した結果の要求とさせていただいております。
これは、消防団装備の充実強化事業として、災害時における対応として消防団員用備蓄食料を計上したことが主な要因でございます。この備蓄食料につきましては、5カ年計画で必要な食数の確保を計画するものでございます。 4行目の被服費700万円につきましては、300万円の増額でございます。これは同じく消防団装備の充実強化事業として、雨衣を全団員に配布することなどのために増額の予算計上をしたものでございます。
それでは、レセプト点検体制充実・強化事業をされていますけれども、その内容を溝井市民部長にお伺いいたします。 ○村上浩議長 答弁を求めます。 溝井市民部長 ◎溝井市民部長 御答弁申し上げます。 レセプト点検につきましては、レセプトの記載が国の基準と適合しているか、診療内容が医学的に適切であるか、また、点数が適当であるかなどの点検を審査支払機関及び本市におきまして実施しております。
◎福祉課長(織原弘君) これにつきましては、その前の社会福祉費分担金の中に相談支援充実強化事業市町分担金というのとありますが、それと絡めての事業になります。今回、臨時特別対策給付費補助金ということで、新規対策を受けたことに伴い、予算化させていただいております。
続いて、11款分担金、負担金、2項分担金、2目民生費分担金、相談支援充実強化事業市町村分担金につきましては、3市3町で実施する広域事業に係る分担金の増額でございます。 13款国庫支出金、2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金は、社会資本整備総合交付金につきまして、道仏地区土地区画整理事業において、工事残土の受け入れ地が確定したことによる交付金の増額でございます。
次に、2項県補助金でございますが、初めに2目民生費県補助金、補正額420万7,000円の追加につきましては、障害者自立支援法相談支援充実・強化事業補助金及び高齢者サロンの設置等に係る高齢者と地域のつながり再生事業費補助金、泉放課後児童クラブの空調設備等設置に係る放課後児童クラブ環境整備事業費補助金を計上するものでございます。
不用額の約1,826万円につきましては、主に介護給付費、訓練等給付費、自立支援医療費、生活サポート事業及び相談支援充実強化事業費等が見込みより下回ったこと並びに居宅サービス計画費や障害者自動車改造費補助金等の利用がなかったことによるものでございます。 20節扶助費でございますが、前年比約930万円の増となっております。
これは相談支援充実強化事業の事業費の増、移動支援事業の利用時間の拡大及び利用者増並びに日中一時支援事業の利用者増により増額となったものでございます。 それでは、社会福祉総務費全体の節別での、特に増減が大きかったもの及び不用額が生じましたものにつきましてご説明申し上げます。 決算書の87、88ページにお戻り願いたいというふうに思います。
地域生活支援事業について、コミュニケーション支援事業、地域活動支援センター委託事業の内容とともに、相談支援充実強化事業の内容はについては、事業内容については事前に配付させていただいた資料のとおり、相談支援充実強化事業としては、家族支援としての講演会や制度や施設紹介用のガイドブックの作成、法律相談などを実施している。
次に、相談支援充実強化事業補助金29万4,000円。この補助金は、町が在宅の障害者を対象として障害福祉施設やサービスの情報を提供するために実施する家庭訪問等に係る費用の一部を県が補助するものでございます。補助率は十分の10でございます。内容につきましては、歳出でご説明申し上げます。 次に、保育所親支援推進事業費補助金20万円。
また、相談支援充実強化事業として、県の補助を受け、埼葛北保健福祉総合センター内2市6町が共同で住民の方に精神障害者への理解や支援を考えていただくための講演会を開催しており、平成21年3月には精神保健福祉士の資格を持つ講師の方と精神障害を持つ当事者の方のお話をお聞きいただく内容の講演会を開催いたしました。
続きまして、障害者福祉関係でございますが、不用額が多額にあるわけでございますが、委託料また負担金補助及び交付金というふうなことで、委託料については77万1,000円ほど、これらについても障害者相談支援充実強化事業委託料ということで平成20年度の補正予算で上げさせていただいたわけでございますが、美里会ですとか友愛会、それから梨花の里、3障害施設の現状、状況を調査する、そのような活動もしてきたわけでございますが
2項3目1節保健衛生費補助金の消費者行政活性化補助金は、平成20年度の国の2次補正予算により、県に造成されました消費者行政活性化基金を活用して、市町村が実施する消費者行政の充実強化事業に対し、補助金が交付されるものでございます。
歳出につきましては、市町村総合事務組合退職手当特別負担金、障害者自立支援法相談支援充実・強化事業負担金、老人保健特別会計繰出金、小学校社会科副読本地図補助資料印刷代及び地域農産物ブランド加工品業務委託などの委託料を追加するものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ2,761万4,000円を追加し、補正後の総額を109億3,301万5,000円とするものであります。